新接続規格 Thunderbolt の発表により、なかなか広まらない USB 3.0 の存在意義を危ぶむ声が早くも聞こえています。しかしThunderboltの担当ディレクターであるインテルのJason Ziller氏は「インテルはUSB 3.0を完全にサポートし、将来的に統合していく計画である」と発言、USB 3.0死亡説を否定しました。いわく、USB 3.0とThunderboltは共存していくだろうし、それもサードパーティがUSB 3.0対応製品を出していくだろうからという(インテルから見て消極的な)理由ではなく、同社自身もUSB 3.0のネイティブサポートに取り組んでいくとのこと。もっとも、PC各社でのThunderbolt採用が2012年とすこし先になる計画とはいえ、インテルからUSB 3.0対応チップが登場するのも2012年までずれこむと見られています。