CDMA対応iPhone 4(Verizon版)に続き、GSM対応iPhone 4(従来版)でもiOS 4.3で解禁されるはこびとなったモバイルルーター化機能「パーソナルホットスポット」は、残念ながら「日本を含む一部の国々では」利用できないことが分かりました。このように海外では利用できるけど日本では利用できないサービスについては、従来アップルの日本語ウェブサイトでさりげなく消されることが多かったのですが(たとえばiPad発表時のiBooks)、今回のようにわざわざ機能をアピールした上で「使えません」というのは、なんとも不可解な話です。もしかして海外に持って行けば機能が増えるよというアピールなのか(おっと、SIMロック)。それとも実現のアテがあるのか、あるいは国内キャリアに対する圧力の一環なのか。「詳しくは、通信事業者にお問い合わせください」という文面に重いものを感じるのは邪推でしょうか。