Internet Explorer 9 製品版が39言語で提供開始、日本語版は震災のため延期

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2011年03月16日, 午前 09:40 in browser
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昨年からのプレビューとベータそしてRCを経て、マイクロソフトが Internet Explorer 9 製品版の提供を開始しました。リリースされたのは世界の39言語版。ただし日本語版については、東北関東大震災を受けて延期となっています。日本マイクロソフトによれば、理由は通信インフラへの負荷軽減、「企業活動における節電への配慮」など。また17日に予定されていた記念イベントも延期、もしくは中止されています。IE9日本語版の新たな提供時期、イベントの日時などは後日改めて発表される予定。

IE9についておさらいすれば、特徴はHTML5やCSS5対応の大幅な強化、Flash や Silverlight だけではなくHTML5 のビデオ・オーディオやグラフィック、テキスト描画まで高速化しシステムの消費電力を下げるハードウェアアクセラレーション対応、ブラウザ描画とは別のCPUコアで並列してスクリプトをJITコンパイルする新JavaScriptエンジン Chakraなど。

またユーザーインターフェースでは全体がすっきりシンプルになったほか、アドレスバーで検索できるだけでなく検索結果までその場で表示する「One box」、ウェブサイトをWindowsのタスクバーに追加してアプリのように扱う「Pinned Sites」、ジャンプリスト対応の強化、邪魔にならない通知バーといった機能が加わりました。また多数のプライバシー&セキュリティ機能も追加されています。

日本語以外の35 (+4) 言語版の入手はこちらから。また日本語版もRC(製品候補版) なら引き続きダウンロードできます
 
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