レノボ ThinkPad X220 が国内でも正式に発表されました。プロセッサには"Sandy Bridge"世代のCore i5-2520Mを搭載し、デザイン面でも新しくラッチレス構造を採用する、れっきとした新モデルです。チップセットはQM67 Expressで、グラフィックは統合。ディスプレイは12.5型LEDバックライト付き、1366 x 768解像度。そのほか802.11a/b/g/n Wi-Fi、Bluetooth 3.0、3-in-1メディアカードリーダー、ポート類にExpress/54、USB x 3、DisplayPortなど。OSはWindows 7 Professional 32bit。

インタフェース面ではクリック機能一体となって大きくなったトラックパッドを備え、またこのところのThinkPad各モデルと同様にESCキーやDELETEキーが巨大化しています。標準バッテリは6セルで、連続動作8.9時間。時勢を反映してか、プレスリリースでは設定したスケジュールにあわせて充電・バッテリ駆動を切り替えるピークシフト機能をアピールしています。大きさは305.0 x 206.5 x 19-26.6mm、重さは1.46kg。

価格は、下位モデルが2GBメモリ、250GB HDDで、税込18万1650円というダイレクト価格。上位モデルは4GB(2GB x2)、320GB HDDで、税込18万5850円。メモリは2スロットあり、最大8GB。標準の内蔵HDDはいずれも5400rpm。プレスリリースでは本日3月29日発売予定とありますが、公式オンラインショップには4月中旬より販売開始予定との表記になっています。海外モデルにあったX220Tや、IPS液晶や160GB SSD、Core i7プロセッサといったオプションについては今のところ言及がありません。

なお、あわせてレノボからは同じくCore i5-2520Mを採用した14インチモデルのT420 / T420sや、15.6インチモデルのT520、Core i7-2620M採用の14インチモデルL420や、15.6インチモデルL520も発表されています。