Xbox 360のSilverlight は来週発表、WP7ゲームに対応? (蛇足: 最近の藍澤光さん)

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2011年04月6日, 午前 10:03 in microsoft
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Silverlight coming to Xbox, bringing WP7 games along with it?

マイクロソフトは来週12日からの開発者イベント MIX11 で Silverlight 5 ベータの公開を予告していますが、Xbox 360への対応も 目玉のひとつになるかもしれません。Silverlight は一般に「マイクロソフトや一部のサイトだけが使っている Flash じゃないブラウザプラグイン」程度に思われているものの、Windows Phone 7 のアプリケーション環境として採用されるなど、マイクロソフトではブラウザだけでなくクロスプラットフォームで動くリッチアプリケーションのための基盤技術として位置づけています。

リンク先 WinRumors が匿名ソースからの証言として伝えているのは、マイクロソフトが Windows Phone 7 アプリの開発者に対して、アプリをXbox 360でも販売できるマーケットプレースを用意する計画がある (かもしれない) という情報。Windows Phone 7ではリアルタイム性の強い3Dゲームなどの開発環境として XNA も用意しており、ソースレベルではXbox 360とすでにある程度の互換性があります。さらに Silverlight 5 がXbox 360でも動くようになれば、同一ソースをもとに携帯でもPCでも大画面テレビ (につながったXbox 360) でも動くリッチなアプリケーションを開発しやすく、販売しやすくなるという話です。

昨年にはマイクロソフトの幹部が「あらゆるもので動く真のクロスプラットフォームソリューションはHTMLしかない」と語ったことからMSは Silverlight を諦めたという解釈が広まり、CEOまでがあわてて釈明するといった騒ぎもありました。しかし少なくともマイクロソフトのプラットフォーム間では、「3スクリーン + クラウド」実現の戦略技術としての扱いが続くことになりそうです。

現実に携帯とXboxで「同じ」アプリが動くとすると、Windows Phone 7 はもちろんWindows 8 (仮) でも本格的にマルチタッチを導入するといわれるなかで、Xbox 360だけが別の操作系を要求するのか?という疑問もあります。Xbox の場合はコントローラやリモコンを使うほか、タッチのかわりに Kinect でエアフリックやエアスワイプするのかもしれません。続きは Silverlight つながり以外になんの関係もない台湾方面情報。

相変わらずで和む台湾マイクロソフトの Silverlight ページも、ページタイトルを「希望の櫻」にして模様替え。メッセージの「勇敢面對 相信希望」は、漢字そのまま「勇気をもって立ち向かい、希望を信じる」。日本の震災に対して台湾の芸能関係者などが結集し市民から膨大な義援金を集めたチャリティイベントも「相信希望」と題されていました。

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