東芝がREGZAシリーズの新製品、ZG2とZP2を発表しました。いずれもフラッグシップの CELL REGZA を引き継ぐような、プレミアムモデルと位置付けられています。特に上位モデル ZG2では、画像処理エンジン「レグザエンジンCEVO」をふたつ備えた「レグザエンジンCEVO Duo」に加え、CELL REGZAの代名詞だったタイムシフトマシン機能を搭載。2TBのハードディスクを内蔵しており、うち1.5TBぶんを利用して最大6チャンネル・過去30時間分を録画し続ける「タイムシフトマシンCEVO」機能となっています。

そのほかにも、8分割バックライトスキャン対応の新IPSパネルや、前後複数のフレームから映像を再構成し、色情報を4倍に復元するという3次元フレーム超解像技術採用「レゾリューションプラス6」、地デジを視聴しながら2番組を録画する「地デジ見ながらW録」など。3D分野では色情報による奥行復元機能「高画質2D3D変換」、「3Dクロストークキャンセラー」機能、「3Dフレーム補間」機能など。東芝らしい気合の入った名前の機能が盛り沢山です。レグザAppsコネクトにも対応。サイズは55V / 47V / 42Vの3種類。別売のアクティブシャッター方式「レグザ3Dグラス」も軽量35gの新モデルとなっています。発売は5月下旬です。

一方のZP2は32V / 26V型とお手頃サイズながら、レグザエンジンCEVOに新開発のフルHD IPSパネルを内蔵したモデル。偏光フィルター方式で電源不要の3Dグラス「シアターグラス3D」が同梱され、3D映像を楽しむこともできます。そのほか、前述の「レゾリューションプラス6」、USBハードディスク接続で2番組を同時に録画できる「おでかけW録」、レグザAppsコネクト対応など。発売は6月上旬です。

プレスリリース - ZG2 / ZP2