パナソニックが SDカードの新製品 5シリーズ17モデルを一挙に発表しました。上位のSDA シリーズ / SDU シリーズは新規格 UHS-I に対応し、最大で読み込み95MB / 秒・書き込み80MB / 秒の高速転送を実現します。

まず最上位のSDAシリーズは、容量が32GB / 16GB / 8GBの3モデル。いずれもUHS-I に対応し、最大転送速度は読み95MB / 秒・書き80MB / 秒。一定条件下での最低保証転送速度を示すスピードクラスは UHSスピードクラス1、SDスピードクラス class 10。

次に上位のSDUシリーズは、容量が64GB (SDXC) および 32GB / 16GB / 8GB (SDHC) の4モデル。UHS-I に対応し、最大転送速度は64GBのRPSDU64GJ1K のみ 90MB / 秒・45MB / 秒、残りの3モデルは読み90MB / 秒・書き25MB / 秒。こちらもUHSスピードクラス1、SDスピードクラス class 10。

その下の普及品 SDLシリーズは32GB のSDHCから2GBのSDまで5モデル。いずれも class 4 で最大転送速度20MB / 秒と、ハイエンドより分かりやすく下の性能です。

microSDは高速なSME シリーズが16GB / 8GB / 4GBで最大22MB / 秒、class 10。高速ではないSMFシリーズは32GB と16GB、最大10MB / 秒、class 4。

このうちSDの上位2シリーズ (SDA, SDU) およびmicroSDの高速シリーズ (SME) は、内蔵コントローラによるウェアレベリングやリフレッシュ機能、突然の電源断への対応など、信頼性を向上させたパナソニック独自のデータ保護技術「データプロテクタ」を搭載します。発売は全シリーズとも6月中旬、価格はオープン。