ノキアの Windows Phone 中心戦略への転換により立場がなくなっていたSymbian について、具体的な将来計画が発表されました。ノキアによれば、同社のSymbian部門は開発からサポートまでITコンサルティング大手のアクセンチュアへ移管されるとのこと。移管される人員は約3000名。ノキアのSymbianへの取り組みは、今後アクセンチュアへのアウトソーシングを通じた形になります。契約は今夏までに最終合意が行われ、移管は年内に完了される予定。ノキアとアクセンチュアはWindows Phoneのサービス開発についても協調していく予定です。

あわせてノキアからは全世界で4000名に及ぶ人員削減も発表されています。こちらは2012年末までに行われる計画です。戦略も体制も規模も変わる新生ノキアは、激しさを増すモバイル市場でどのような役割を担うのでしょうか。