GoogleがAndroidマーケットでの映画レンタルサービスを発表しました。Androidマーケットはすでにアプリの取り扱いに留まらず、電子書籍の販売も行われていますが、今度は映画もカテゴリのひとつとして加わることになります。Android 2.2以降の端末は「数週間以内に」利用可能になる予定。タブレット端末では同時に発表された新バージョン Android 3.1でサポートされます。面白いのは、PCでもウェブ版Androidマーケットを通じて映画のレンタルが可能なこと。利用期間内であれば、プラットフォームを横断して視聴を続けることもできます。

取り扱い作品は「数千本」。視聴の制限は支払後30日以内、一度再生をはじめてからは24時間以内。勘のいい方は気付かれたかもしれませんが、YouTubeではじまった映画レンタルサービスと同条件です。幸いにもふたつの映像配信プラットフォームで分断されるようなことはなく、YouTubeでレンタルした動画をAndroidで見たり、Androidマーケットでレンタルした動画をYouTubeで見ることが可能。ただし残念ながらYouTubeの映画レンタル同様、Androidマーケットの映画レンタルも今のところ日本からは利用できません。