Chrome OSノートの本格展開とあわせて、Googleがウェブアプリストア Chrome Web Store の提供拡大も発表しました。昨年末の開店以降、基本的には米国向けの提供となっていましたが、本日から41言語で利用が可能になります。もちろん日本語もサポート。また、大きな新機能として、Chrome Web Storeの決済機能をウェブアプリ内でも利用できるようになりました。たとえば Chrome Web Store でコミックを無料配布し、途中で決済画面をポップアップ表示して残りを売るとか。Googleいわく、決済機能はJavaScriptを1行追加するだけで利用できるとのこと。決済手数料は5%。各種アプリストアで一般的な30%ルールに比べると、ずいぶん気前の良いシステムです。登録料やチャージ料金の類もいっさいなしの明朗会計。一気にウェブ決済の主役になるかもしれません。

なお、キーノートで新装 Chrome Web Store の目玉アプリとして紹介されたのは、ここでも Rovio の鳥ぶつけゲー Angry Birds。WebGLを利用し、モダンPCであればHD画質 & 60fpsで遊ぶことができます。