Flexbook は台湾のデザイナー Hao-Chun Huang 氏によるモバイルPCのコンセプト。富士通デザインアワード(FDA) 2011 のために製作されたもので、折り畳むことでノートにもタブレットにもなり、コンパクトに畳めるデザインです。解説によれば、" flexbook " は横長の21:9 タッチスクリーン画面と防水キーボードを中央のジョイントで結んだ構造。ノート型から画面を一回転させて畳めば長いタブレットに、さらに畳めば見開きの本のようにも使えて小さく携帯できるのが売り。コンセプトとはいえ曲げられるディスプレイはすでに存在していないこともなく、Fujitsu Design Award 2011のテーマである " a life with future computing " に沿ったちょっと未来のデバイスとしては許容範囲内です。FDA 2011 の受賞作品は5月下旬にも発表される予定。