ドコモの2011年夏モデルでは、ドコモ版 LTEサービス " Xi " (クロッシィ) 対応のモバイルルータ製品も2機種が発表されています。まず、画像はバッファロー製のBF-01C。Xi 対応ルータとして最小・最軽量の130gのほか、本体に15GBの内蔵ストレージを備え、簡易NASやDLNA対応のメディアサーバとしても機能する点が特徴です。

仕様は規格上の通信速度がLTE 下り37.5Mbps・上り12.5Mbps。FOMAハイスピードエリアでは下り7.2Mbps・上り5.7Mbps。WLAN側は 802.11b/g/n 対応。通信時間は3Gが約6時間、Xi が約4時間。スタンバイは約30時間。スタンバイから自動で復帰する「ノータッチ起動」を備え、カバンに入れたままで運用できるとしています。WiFi同時接続は6台まで。また有線LANポートを備えた充電クレードルも付属しており、家庭用の有線ルータに接続して利用することも可能です。

もう1機種はLG製の L-09C。こちらは連続動作時間が3Gで約8時間・Xi で約6時間、スタンバイ約35時間の長時間駆動が特徴です。最大接続台数は10台、重量は約150g。Xi で下り最大37.5Mbpsと上り12.5Mbps、FOMAハイスピード対応、802.11b/g/n対応はBF-01Cと共通しています。1.2インチのディプレイを備え、端末の状態が分かりやすいのもポイント。microSDスロットも搭載します。価格はオープン、出荷はBF-01C ・L-09Cともに7月~8月になる予定。



BF-01C (ドコモ製品情報)
L-09C (ドコモ製品情報)