東芝、4型1280 x 720画素 367ppi 液晶ディスプレイを開発。年内出荷

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2011年05月19日, 午前 03:52 in retina display
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東芝モバイルディスプレイが、対角4インチで画素数 720 x 1280 という高精細な液晶ディスプレイを公開しました。解像度は 367ppi に達し、アップル iPhone 4 の Retina Display (約330ppi) をも上回ります。また高精細だけでなく、高コントラスト ( 1000:1)、広色域 (NTSC比 72%)、広視野角などディスプレイとしての基本性能の高さも売り。

従来は「720p 動画再生が可能」な携帯端末といっても「720p 動画ファイルをデコード可能」という意味であることがほとんどでしたが、このディスプレイでは実際に 縦 720 ピクセルをドットバイドットで表示することが可能です。さらに興味深いことに、このディスプレイは単なる技術実証ではなく、年内にも実際の製品として出荷される見込みであるとのこと。

iPhone 4 発表時のアップルによれば、通常利用の距離から見た場合に人間の目の認識能力を超えることが Retina (網膜) ディスプレイ (約330ppi )の名の由来。これ以上高精細にして見分けが付くかどうかはともかく、4インチ画面の携帯電話で 1280 x 720 は数字だけでもなにやら迫るものがあります。ギャラリーと続きの動画は出展されている SID 2011会場より。

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