パナソニックが新カテゴリとなる「デジタルムービーカメラ」を発表しました。見てのとおりXa......タテ型デザインを採用しており、デジタルカメラ LUMIXとも、ビデオカメラとも異なる、第三の......ええと、斬新な製品に仕上がっています。ラインナップは、IPX8相当の防水モデル HX-WA10(写真)、16GBメモリ内蔵のHX-DC15、エントリーモデル HX-DC1。いずれもMP4形式でのフルハイビジョン動画撮影に対応しています。静止画はDC1のみ1400万画素で、WA10とDC15は1600万画素。そのほか、撮影ボタンを長押しして離した瞬間に遡って撮影できる「高速リバース連写機能」、1cmマクロ撮影、光学5倍ズーム(静止画時)、センサ領域の活用と光学ズームを組み合わせた最大12倍ズーム(動画撮影時)など。A10とDC15では露出補正、絞り優先などを設定できるマニュアル撮影機能や、顔認識、風景認識などを組み合わせた「おまかせiA」も備えます。ディスプレイはWA10のみ2.6型・23万ドット、DC15とDC1は3.0型・23万ドット。

内蔵メモリはDC15のみ16GBで、WA10とDC1は80MB。対応メディアはSDXC / SDHC / SDカード。重さはWA10が232g、DC15は162gで、DC1は163g。発売は6月25日。製品のDNAについてプレスリリースには一切説明ありませんが、ともあれタテ型からもう離れられないという方には、一安心の引き継ぎとなりました。