東芝がAndroid採用タブレット Thriveを発表しました。仕様を並べると、10.1型・1280x800解像度ディスプレイ、すっかり標準となったTegra 2プロセッサ、Wi-FiにBluetooth、フルサイズのUSBポートとHDMIポート、SDカードスロット、前面2メガピクセル・背面5メガピクセルの両面カメラといったところ。数多いAndroidタブレットの中でも、一通り揃えてきたという印象です。さらに触感ディスプレイやスクリーンの回転ロックボタン、同社テレビなどでお馴染みの超解像技術「レゾリューションプラス」といった独自性もあり。バッテリはHD動画再生で7時間駆動という長持ち設計なうえ、1時間半で90%チャージの高速充電を実現、取り外しも可能です。ソフトウェア面では独自のファイルマネージャーや、すべらせて入力のSwypeをプリインストール。プラットフォームは最新となるAndroid 3.1

あれこれ盛り込んだせいか、重さは初代iPad 3Gモデル並の1.6ポンド(726gくらい)とそれなり。それでも8GBストレージモデルで429ドルからというお値段はなかなか魅力的です。16GBモデルは479ドル、32GBモデルは579ドル。7月中旬の発売予定。日本のREGZA Tablet AT300はAndroid 3.0、16GBモデル一本で6万円前後という話でしたが、どうギャップを埋めるつもりでしょうか。ギャラリーにはドックやカバーなどの写真もあります。