iPhone 4 が来月宇宙へ、実験用アプリはApp Storeで一般販売中

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2011年06月14日, 午前 11:30 in iphone
0シェア

「NASA公認!」「NASA開発!」といった常套句はもう前世紀のもの。Odyssey Space Research社が開発したiPhoneアプリ、SpaceLab for iOS は「これからNASAが使う!」ものです。なんでも、最後のスペースシャトル・ミッション(STS-135)で、来月8日に打ち上げ予定のアトランティスには2台の宇宙仕様 iPhone 4 が積み込まれる予定となっており、国際宇宙ステーション ISS に到着次第、このiPhoneとSpaceLab for iOSを利用したテストを行う計画とのこと。テスト内容は、地球の写真を撮影してその曲率から高度を計測する"Limb Tracker"や、宇宙空間の放射線がメモリ領域に与える影響を調べる"LFI"など4種類。まだまだ小規模なテストばかりですが、各種センサを取り揃えたiPhoneならではの懐の深さをあらためて感じずにはいられません。iPhoneは早ければ秋にも地球へ戻る予定。アプリはすでにApp Storeで一般向けに販売されており、お値段 0.99ドル / 115円です。 宇宙での実験用に開発されたアプリながら、地上でもシミュレーションでクルー気分を味わうことができます。

VentureBeat

 

TechCrunch 注目記事「新型コロナのソーシャルディスタンス(社会的距離戦略)を強力に支援するビデオチャットアプリ8選

関連キーワード: iphone, iphone 4, Iphone4, nasa, Odyssey Space Research, OdysseySpaceResearch, space lab for ios, spacelab, SpaceLabForIos
0シェア

Sponsored Contents