サムスン、20nm台プロセスの32GB microSDHCカードを量産開始

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2011年06月30日, 午後 01:25 in microsd
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サムスンが20nm台プロセスNANDフラッシュメモリを採用した 32GB microSDHCカードの生産開始を発表しました。SDHCカードの規格上上限容量にあたる32GB microSDHCは昨年から製品化されておりめずらしいものではありませんが、今回のポイントは 20nmクラス プロセスの 32Gb 3bit/cell MLC NANDフラッシュメモリを載せていること。内部的に微細化が進んだことで、生産性が30%以上改善されたとしています。

新32GB microSDHCカードの仕様は、転送速度が読み 24MB/s、書き12MB/s。スピードクラスが class 10。 英文の発表は「4Gスマートフォン向けの高速ハイパフォーマンスメモリカードを製品化」とやや不思議なタイトルになっていますが、(通信形式の) 4G に対応する最新のスマートフォンでは一般的になりつつあるフルHD動画撮影などに最適なカードという論理展開のようです。具体的な出荷時期などは言及なし。サムスンは来年早期にも64Gb の 20nm台 3bit per cell NANDフラッシュチップの生産を開始する予定。
 
 
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