ロジクールが安価なワイヤレスキーボードの新製品 K400を発表しました。大画面テレビに接続したPCの操作などを想定した製品で、右側にマルチタッチ対応の3.5インチ大型タッチパッドを備える点が特徴です。キーレイアウトは日本語配列84鍵、キーピッチ18.5mmのメンブレン式。

左上のショートカットキーには「ホーム」キーと音量調節、消音のほか、もうひとつの「左クリックボタン」も備えているのが面白い点です。タッチパッドでのドラッグ&ドロップ操作は片手の一本の指を固定して別の指を滑らせたり、慎重にダブルタップしてドラッグなど面倒な操作が必要でしたが、左側の左クリックキーを使うことで楽に実行できるという仕組みです。タッチパッドの下にも、独立した左右クリックボタンがあります。

接続はLogicool / Logitech の複数機器をひとつのUSB小型レシーバでつなげる Unifying 方式、範囲は約10mの2.4GHz帯RF、128bit AES暗号化。バッテリーは単三電池 x2本で最大1年使用できます。本体重量は電池込み約400g。厚さが23.8mmで縦型収納しやすいのも売りです。Logicool K400は7月29日に発売予定。価格はオープン、ロジクールオンラインストア価格は4480円。

追記 (7月22日):ロジクールより発売延期がアナウンスされました。理由は製品仕様の変更のため。新たな発売日と具体的な変更点については「決定しだい改めてご案内申し上げます」。