レノボが ThinkPad ブランドのタブレット機を発表しました。名前はそのまま ThinkPad Tablet。事前告知どおり、プラットフォームは Windows ではなく、Android 3.1です。レノボからは同時に Android 採用の IdeaPad Tablet K1 と Windows 7 採用の IdeaPad Tablet P1 も発表されており、同社の戦略としては一般消費者向けは IdeaPad Tablet、法人向けは ThinkPad Tablet という棲み分けになります。

そんなレノボの考えはさておき ThinkPad Tablet の仕様をまとめると、Tegra 2 プロセッサ、10.1型・1280 x 800解像度のIPSディスプレイ + ゴリラガラス、1GBメモリ、ストレージは16 / 32 / 64GB、そのほか3in1カードリーダーにAGPS、加速度計、前面2メガピクセル・背面5メガピクセルのデュアルカメラ、mini HDMI端子、フルサイズのUSB端子とmicroUSB端子がひとつずつ、といったところ。おおむね IdeaPad Tablet K1 と同等です。ただ筆圧感知スタイラス ThinkPad Tablet Pen を備えており、ペン入力に対応するのは、ビジネス用途からの機能とはいえ、一部の消費者も喜びそうです。

通信機能でいえば WiFi モデルだけでなく、WiFi+3Gモデルもあり。大きさは260.4 x 181.7 x 14mm。重さは715g(WiFi)、または730g(WiFi+3G)。バッテリ容量は3250mAhで、WiFi利用時で8.7時間動作をうたいます。そして専用のドックコネクタで接続できるキーボード付きケースは、別売でお値段99ドル。キーボード中央には赤ポッチが堂々と鎮座します。レノボによれば、発売は本日(!)、本体価格は499ドルから。続きには動画を掲載しています。



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