「薄い・安い・OSが珍しい」と三拍子揃った Eee PC X101 の製品ページが Asusのグローバルサイトに掲載されました。X101は主にインテルが推進するオープンソースのモバイル向けOS MeeGo を採用したAtomネットブック。MeeGo といえば Windows Phone 7 に乗り換えるノキアが最初で最後の MeeGo スマートフォン N9 を発表していましたが、X101 はユーザーインターフェースをPC向けにしたネットブック UX を載せています。

ネットブックとしての仕様は10.1型 1024 x 600画面、Atom N435またはN455、8GB SSD、1GB RAM (最大2GB)、802.11b/g/n WiFi (2.4GHz)、Bluetooth 3.0など。インターフェース類は30万画素ウェブカメラ、microSDスロット、USB 2.0 x 2、ヘッドセット / ヘッドホン端子など。厚さは17.6mm、約4時間駆動の3セルバッテリー搭載時で重量 0.92kg。

最近のネットブックには珍しいほどのミニマム仕様ながら、価格も米ドルで$199前後と非常に安くなっています。同じ筐体でWindows 7をプリインストールするX101Hはもう少し高い仕様で登場する予定。公式に製品ページが追加されたからにはそろそろどこかの地域で出荷されていそうですが、国内では発表がありません。続きはComputex に出展された実機の写真&動画。
ASUS Eee PC X101