レノボが IdeaPad Tablet K1 と ThinkPad Tablet を国内でも発表しました。いずれも 10.1型・1280 x 800解像度のマルチタッチディスプレイを搭載した Android 3.1 タブレットです。そのほかも仕様面ではNVIDIA Tegra 2採用、1GBメモリ、前面200万画素・背面500万画素のデュアルカメラ、801.11b/g/n WiFi対応など共通点が多く、コンシューマー向けには IdeaPad Tablet、法人向けには ThinkPad Tablet と、棲み分けされた兄弟機になっています。

IdeaPad Tablet K1 の仕様は32GB SSD、micro SDカードリーダー、micro HDMIポート、Bluetooth 2.1など。ディスプレイは光沢あり。厚さ13.3mm、重さ750g、最大8.6時間動作。利用アプリを整理できる独自UIや、Lenovo Social Touchなるメール / カレンダー / Facebook / Twitter統合アプリを備えるほか、量販店モデルでは「有料の人気ゲーム」(鳥を投げるやつとか)をプリインストールします。カラーはホワイトかレッド。発売は8月26日、価格オープンプライスです。

ThinkPad Tablet(写真)のほうはSSDが 16GB / 32GB / 64GB と各モデルあるほか、mini HDMI、USB 2.0、mini USBとインタフェース面がIdeaPad Tablet K1に比べ充実。Bluetoothも3.0になります。またディスプレイ部にゴリラガラスを採用しつつ、ペン入力にも対応するのがポイント。ボタン電池式のタブレット・ペンで、32GB / 64GBモデルでは同梱されます。また、ペンのほかにもキーボード付きケースや縦置き用ドックなどオプション品が取り揃えられています。厚さは最薄部14.5mm、重さ743g、最大9時間動作。カラーは伝統のブラック一色。発売は9月上旬、ダイレクト価格は16GBの税込4万7040円からです。実機動画は海外発表時の記事に掲載しています。