Windows Phone " Mango " の次は " Tango " ・ アジア市場向け?

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2011年08月10日, 午後 01:52 in compal
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国内でもめでたくデビューが発表された Windows Phone について。最新バージョンである " Mango " は先日RTMを迎え、9月以降にも au IS12T とともにリリースされる予定ですが、さらに次のバージョン " Tango " (仮) のうわさが流れ始めています。

" Tango " の名称を最初に報じたのは6月の台湾 DigiTimes。各社からODMとしてスマートフォンの製造を請けおうCompal について、2010年は出荷400万台程度と振るわなかったものの今年第4四半期にはNokia向けにWindows Phone " Mango " 端末の出荷を控えており、売れ行きによっては2012年にさらなる拡大がありうるとするうわさ話の中でした。

Compal のうわさは末尾に「情報筋によれば、CompalはマイクロソフトからMangoプラットフォームと後継 Tango のライセンスを得た」と唐突に記されたほか情報もなくあまり注目されませんでしたが、最近になって" Tango " ビルドのスクリーンショットらしきものが出回り、またマイクロソフト番として知られる Mary-Jo Foley 氏が独自のソースから得た情報を伝えるなどにわかに具体性を帯びてきました。

Foley氏が匿名ソースから得たという証言の一部をリンク先から要約すると:
  • Tango は Mango と Apollo (Windows Phone 8)の中間アップデートにあたり、一度あるいは2度にわけて実施される。
  • (マイクロソフトとノキアの提携を受けて) 「すべてノキアについて」のアップデート。
  • 従来より低い価格帯の端末にも提供され、主にアジア市場向け。アジア市場独占もありうる。
など。開発名Apolloについては以前から広くうわさされており、大規模アップデートとして2012年のリリースが予測されています。ノキアについていえば、Windows Phone を MeeGo の替わりにハイエンドスマートフォンで採用するだけでなく、出荷数で多くの部分を占める普及価格帯の製品にも導入してゆく方針は提携発表などで公に語られてきました。またマイクロソフトとの提携では単にノキアが自前プラットフォームを諦めてWindows Phone のメーカーになるだけではなく、ノキアの持っているソフトウェアやサービス資産を活かしてゆくことも強調されています。
 
 
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