ソニーからは E マウントのハイエンド NEX-7 とともに、Aマウント・APSサイズのハイエンド α77 / α65 も(ようやく)発表されました。2430万画素の "Exmor" APS HD CMOSセンサー、世界初の XGA有機ELファインダー "XGA OLED Tru-Finder" といった目玉機能は NEX-7 と同等。透過ミラーを用いた独自の"Translucent Mirror Technology"もさらに強化され、世界最速の毎秒12コマ撮影と高速AF対応 AVCHD フルハイビジョン動画撮影(1920x1080/60p,60i,24p)に対応します。本体側で位相差検出方式AFを常時動作させるため、マニュアルレンズ SAL135F28 以外のすべてのレンズで動画撮影時の常時AFが可能な点が強みです。

加えてα77では液晶モニタ部分に、これまた世界初という3軸チルト機構を採用。自分撮りもできます。また、α77は防塵防滴でもあります。バッテリー込みの重さはα77が732g、α65が622g。α77はボディ単体(15万円)と、DT16-50mm F2.8 SSMとのズームレンズキット(21万円)のみ。α65はボディ単体(9万5000円)、DT18-55mm F3.5-5.6 SAMズームレンズキット(10万円)、DT55-200mm F4-5.6 SAMも加わったダブルズームレンズキット(12万円)の3種類で展開されます(いずれも市場推定価格)。発売は10月14日。続きにはEngadget本家によるサンプル撮影動画と、実機レビュー動画を掲載しています。