動画:ソニー NEX-7 発表、2430万画素・有機ELファインダー・レリーズタイムラグ0.02秒

Haruka Ueda
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2011年08月24日, 午後 02:30 in alpha
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ソニーが一眼カメラ α シリーズを一挙に拡充します。そのうち NEX-7 は Eマウントレンズを採用した、ミラーレス機の最新モデル。ついに2430万画素まで到達した "Exmor"APS HD CMOS センサーを搭載します。あわせて画像処理エンジン BIONZ も高性能化。電子先幕シャッター採用と新制御システムにより、シャッターを切ってから露光をはじめるまでのレリーズタイムラグを世界最短の0.02秒に短縮しています。

インタフェース面では本体上部にふたつ、背面にひとつのダイアルを配した "Tri-Dial Navi" を搭載。背面には世界ではじめて XGA 有機ELファインダー "XGA OLED Tru-Finder" を備え、「自発光方式ならではの忠実な黒、高いコントラスト、広色域、優れた応答性、約235.9万ドットの高い解像力、視野率約100%を実現」。背面液晶には上方向に約90度、下方向に約45度チルトする約92.1万ドット・3.0型の「エクストラファイン」"Tru Black ディスプレイ" を備えています。

動画はAVCHD/MP4形式で、1920x1080・60pに対応。AFは25点。ISO感度はISO100 - 16000。連写は最大10コマ/秒。メモリースティック PRO / PRO-HG デュオと、SD/SDHC/SDXCカードの両方に対応します。撮影機能はスイングパノラマ、3Dスイングパノラマ、オートHDR、6枚連写・重ね合わせによるブレ軽減モード、ピクチャーエフェクトなど。

マグネシウム合金を使ったボディは引き続きコンパクトで、重さはバッテリー込み350g。おまけにEマウントカメラとして初めてAマウントカメラのオートロックアクセサリーシューも搭載し、外付けフラッシュやクリップオンLCDモニターを利用することもできます。マイクロフォーサーズ勢が大人しい昨今、ミラーレスでもいい写真を撮りたい、いい写真を撮りたいけどコンパクトなカメラがいいというハイエンド向けに強烈なアピールとなりそう。ここまで本気でなくとも良いという方には、NEX-5の正常進化系であるNEX-5Nもあわせて発表されています。

NEX-7の発売は11月11日。ボディーカラーはブラックのみ。ボディ単体と、専用ブラックカラーの E 18-55mm F3.5-5.6 OSS を同梱したズームキットレンズが併売され、市場推定価格はそれぞれ13万円、14万5000円前後です。続きにはEngadget本家による動画を掲載。ソニー Mike Kahn氏による解説です。

 
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