Windows Phone 7.5 " Mango " に続くアップデートとしてうわさがあった " Tango " についてマイクロソフトが説明しました。香港の WeLoveWP.hk によると、現地のMSDNセミナー " The Next Generation in Development " でマイクロソフトの担当者が語ったのは:
  • " Tango " はメジャーアップデートではない。
  • (現行最新の) " Mango " に属するマイナーアップデートで、内容はローエンド端末への対応拡大。中国やインドといった開発途上国に Bing のサービスを浸透させることが目的。
  • 次のメジャーアップデートは " Apollo "。
つまり、マイクロソフト番記者こと Mary-Jo Foley 氏が独自のソースから得たという内容ほぼそのまま。Windows Phone 7 は多様すぎたWindows Mobile の反省や iPhone に学んでハードとソフトの緊密な統合を掲げ、また品質を保つためにかなり均質な要求ハードウェア仕様を定めていました。Tangoでは低価格端末にも対応することから、低速なプロセッサや低解像度画面への対応を拡大するものと考えられます。明日25日に世界初の " Mango " 端末として発売される au IS12T 購入者など国内のユーザーには直接関係がないとしても、プラットフォームの裾野を広げるという意味ではWindows Phone 陣営にとって重要な動きです。

[via wmpoweruser]