サムスンが名称だけを漏らしていた " Galaxy Note " の正体が分かりました。IFA 2011で発表された Galaxy Noteは、5.3型 1280 x 800の大型・高精細 AMOLED Plus 画面を採用したAndroid スマートフォン。デル Streak 初代のようにタブレットとスマートフォンの中間的サイズながら、Galaxy Note は3G 通信と音声通話アプリも搭載します。

大きな特徴は、" Note " の名のとおりペン入力に対応し、背面にデジタルスタイラスを収納できること。アプリも手書き混在メモなど複数の " S-Pen " アプリを搭載します。 中身はGalaxy Tab 7.7 とおなじ1.4GHz デュアルコアプロセッサ。厚さはスタイラスを内蔵するわりには意外と薄い9.65mm、重さはスマートフォンとしては重量級の178g。サムスンはS-PenのSDKを公開し、サードパーティアプリからもペン入力を利用できるようにする予定。サイズといいペン入力といい、なんともユニークな製品です。サムスンによれば、発売時期や市場、価格は各国のキャリアと交渉中。



追記:Galaxy Tab 7.7など同時発表の製品のなかでも Galaxy Note は開発段階にあるらしく、有機EL画面の種類など詳細は不明。新情報があれば続報でお伝えします。