ソニーがようやく Android ウォークマン構想を明らかにしたタイミングで、サムスンは Android メディアプレーヤー Galaxy Player の後継機を投入します。今度の名前は Galaxy S WiFi 3.6。スマートフォンから 3G通信機能を取り除いたという立ち位置は変わらず、ディスプレイが Galaxy Player / Galaxy S WiFi 4.0 より一回り小さな3.6インチとなりました。解像度はHVGA(480x320)、有機ELではなく液晶。背面にLEDフラッシュ付き2メガピクセルカメラ、前面にはVGAカメラを備えます。そのほか802.11 b/g/n Wifi、加速度センサ、GPS、マイク、microSDスロットなど。プラットフォームは Android 2.3 "Gingerbread"。この種の製品には、スマートフォンがわりにしたいから高性能にしてくれという声と、高性能スマートフォンは持ってるから安くしてくれという声がありますが、本品が後者向けに作られたことは明らかでしょう。というわけで10月発売予定の英国におけるお値段は、8GBモデルで149ポンド(1万8500円)、16GBモデルは169ポンド(2万1000円)。

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