8月のゲーム追加からソフトウェアプラットフォームであることを隠そうともしなかった Google+ が、外部から利用可能な API を公開しました。Google+ 発表時のかけ声は「現実世界のコミュニケーションの細やかさと豊かさをソフトウェアへ」でしたが、公式BlogではAPIの公開により、その細やかさと豊かさを「すべてのウェブへ」と表現しています。

さて、Google+ が売りとする細やかさといえば、情報の共有範囲をユーザーなりに定義できることがそのひとつ。ですが、APIの最初のリリースではとりあえず Public の情報のみが取得できます。用意されるのは People.get と Activities.get , .list。認証にはOAuth 2 を使い、ペイロードのフォーマットには一般的な標準書式を採用するなどお行儀のよい仕様です。ライブラリはJava, GWT, Python, Ruby, PHP, Objective-C, .NET用がそれぞれ提供されます。いずれもオープンソース。詳しくはリンク先の Google+ Platform 開発サイトへ。