Windows 8 (仮) の新要素を淡々と公開しつづけるマイクロソフト公式Blog Building Windows 8 より。起動時間を大幅に短縮する Fast Boot Mode に続いて、今度は起動プロセスとブートメニューの進化が紹介されています。

まず最初の原則として挙げられているのは、電源ボタンを押してからWindowsのログオンまでをシームレスに感じさせること。従来のブートでは黒い画面にテキストが羅列されるPOST ~ BIOSを経てWindowsロゴ~ログオンに至る、いわばPCの系統発生を再現したかのような段階を表示していました。対するWindows 8 PCでは、普及しつつあるUEFIやメーカーの協力を得て、電源を入れるとシンプルなメーカーロゴ(ファームウェア)を表示したのち、そのままWindowsログオン画面(OS)に遷移します。この間約7秒 (SSD搭載PCなら)。

またブートオプション画面も Metro UI と統一されたグラフィカルなインターフェースになり、キーボードやマウスに加えてタイル風アイコンのタッチで操作できるようになっています。さらに、コマンドプロンプトすらソフトウェアキーボードでタッチ文字入力が可能。スレートPCでややこしい事態が発生しても外付けのキーボードを探してうろうろする必要はなさそうです。さらに詳しい解説は画像多数のリンク先へ(今のところ英語のみ)。実際の様子は続きに掲載した動画でも分かります。