この6週間、どんなことがありましたか。Firefoxは予定どおり、6週ごとのメジャーアップデートサイクルで、バージョン7に到達しました。新バージョンの効能はメモリ消費量の大幅削減、起動時間短縮、Syncの同期高速化、ハードウェアアクセラレーションによるCanvasのレンダリング強化など。開発者向けにはWebコンソール強化、Navigation Timingサポートなどの効果もあります。それでも、一番分かりやすいのはロケーションバーから「http://」が省略されることでしょうか。懸念のアドオンは99%が対応済とのこと。Firefox 4以降であれば今後数日中に自動更新されます。また、同時バージョンアップとなったモバイル版こと Android 版も、ページ中のコピー&ペースト対応、WebSocket対応など機能強化がはかられています。

ちなみに次の Firefox 8 はやはり6週後、11月8日のリリース予定。アドオン管理機能の強化、HTML5の<menu>対応、Android版ではマスターパスワード対応などが予定されています。

リリースノート
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