右が発表されたばかりの7型タブレットAmazon Kindle Fire。左はRIMがちょうど一年前に発表した7型タブレット BlackBerry PlayBook。わざわざ持ち込んで並べている理由はこちらの記事を参照。どちらも7インチのシンプルなデザインだけあって、また外装や厚みも兄弟のようによく似ています。

カナダ RIM の PlayBook は、昨年9月に発表されたタブレット版 BlackBerry。Kindle Fire の仕様はまだ明らかになっていない部分も多いものの、7インチ1024 x 600 IPS液晶ディスプレイ、1GHz TI OMAP デュアルコアプロセッサ、約400gの重さ、7インチ級としては薄くもない10mm前後の樹脂製筐体といった点は共通です。一方 PlayBook にあって Kindle Fire にない機能も背面・前面カメラやHDMI出力をはじめいくつかあり、RAMもPlayBook の 1GB に対して512MBと少なくなっています。

CyanogenMod
かなにかを期待してアマゾンサービス抜きのタブレットとして購入する場合、メモリが比較的少ない点、ハードウェア的に省略された機能が多い点を考えつつ、より高価なかわりに高精細だったり薄く軽い各社の最新7インチ級タブレットとのあいだで悩むことになりそうです。