アップル、Apple Lossless コーデックをオープンソース化。Apache ライセンス

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2011年10月30日, 午前 07:01 in alac
0シェア
FacebookTwitter



アップルがアップルロスレス (Apple Lossless Audio Codec, ALAC) をオープンソース化しました。名前のとおり、ALAC はアップル製品が採用する可逆音声圧縮形式。一般的な楽曲なら元のデジタル音源を50%程度のファイルサイズに圧縮しつつ、ビット単位で忠実にデコード可能な形式です。

ロイヤルティーフリーでオープンソースの可逆圧縮形式としては、すでに FLAC (Free Lossless Audio Codec) が多くのソフトウェアで、また一部のデバイスで使われていますが、アップルロスレス には少なくともアップルの iPod や iPhone, Apple TV 等がすべて対応している、iTunesで扱える、ついでに AirPlay 対応機器で使えるといった利点があります。

オープンソース化されたALAC は Mac OS に含まれるオープンソースソフトウェアのプロジェクトをホストするサイト Mac OS forge で公開されており、エンコーダ・デコーダともに Apache license v2.0 が適用されます。

 
 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]
関連キーワード: alac, apple, apple lossless, AppleLossless, ios, music
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents