Canonical、Ubuntu をタブレット / 携帯電話 / 車 / テレビに展開へ

Haruka Ueda
Haruka Ueda
2011年11月1日, 午後 04:15
0シェア
FacebookTwitter
Ubuntu Tablet

Ubuntu デベロッパーサミットにて、Canonical 創設者の Mark Shuttleworth 氏がタブレット、携帯電話(スマートフォン)、車(スマートカー)、テレビ(スマートテレビ)向け Ubuntu の計画を発表しました。具体的な製品についての言及はありませんでしたが、登場はバージョン 14.04、つまり2014年4月になる見込み。まだまだ先の話ながら、Ubuntu 11.10 で ARM アーキテクチャへの対応がさらに進められたことや、Unity をはじめとするタッチフレンドリーなUIが拡大していることなど、多プラットフォーム展開への手立ては2014年を待つまでもなくこれからも色々と見えてきそうです。

振り返れば、これまでも有志による Ubuntu をあれこれへ移植してみた実験は多々ありましたし、タブレット向けエディションは Canonical 自身が以前から出す出すと予告していました。それでも今回あらためて Ubuntu / Canonical 自身がプラットフォーム拡大の野望を宣言したことで、そろそろ勝ち負けが見えてきたタブレット / スマートフォン市場、まだまだこれからのスマートカー / スマートテレビ市場が面白くなりそう。iPhone と Android の「オープン」「フリー」論争へ一石を投じる役割に期待しながら、テレビや車で Freeciv を楽しむ未来を待ちたいものです。

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

0シェア
FacebookTwitter