バッファロー と アイオーデータが、HDD製品のラインナップ見直しと価格改定を相次いで発表しました。いずれもタイで発生した水害から部材調達が困難になったことを受けたもので、製品としては同一仕様のまま、実質的にかなりの幅の値上げになります。バッファローが発表したのは、ポータブルHDD・NAS・外付けHDDあわせて計55製品の「発売」。従来品の型番末尾に「J」が加わり、およそ20%から50%程度の値上げに相当する新価格が設定されています。

アイオーが発表したのは外付けハードディスク・ポータブルハードディスク 計21製品のリニューアル。こちらは型番末尾にBがつき、いずれも実質的に値上げされます。リニューアルされた製品の出荷は両社とも11月上旬以降。ハードディスク製品といえば時間が経てば経つほど容量は増え価格は下がるものでしたが、今回の大きな災害の影響が収まるにはまだまだ時間がかかるようです。