ソニー・コンピュータエンタテインメントが、UMDディスク版PSPゲーム 所有者向けのダウンロード版割引き販売プログラム UMD Passport を発表しました。来る12月17日に発売される PlayStation Vita は PSPソフトウェアとの互換性を備えるものの UMDドライブを持たないため、すでにUMDディスクでゲームを買っていた場合は同じゲームのダウンロード版を新たに買い直さなければ遊べません。UMD Passport はこの場合の救済策として予告されていたサービス。

具体的にはPSP向けの専用アプリ「UMD登録アプリケーション」をPS Store からダウンロードし、手持ちのUMDディスクを自分の PSN ID にひも付ける登録作業をおこないます。登録後は、ダウンロード版が割安で購入できるという仕組みです。

サービスの開始は、Vita の発売に先立つ12月6日(土)。現段階で40社以上・約200タイトルが対応を予定しており、割引きはタイトルによって異なるものの、多くのタイトルが500円から1000円で購入できるようになります。たとえばソニー・コンピュータエンタテインメントのタイトルでは、グランツーリスモ (DL版4400円) や パタポン3 (DL版3800円) がともに1000円、みんなのGOLF ポータブル2 PSP the Best (DL版2200円) が500円など。大幅な割引きでありがたい!と思うか、手数料にしては高いと考えるかは難しいところです。



今後対応予定として挙げられるメーカーは:

・アイディアファクトリー株式会社
・株式会社カプコン
・ガンホー・オンライン・エンターテインメント株式会社
・株式会社コナミデジタルエンタテインメント
・システムソフト・アルファ―株式会社
・株式会社スクウェア・エニックス
・株式会社スパイク
・株式会社セガ
・株式会社ソニックパワード
・株式会社チュンソフト
・日本ファルコム株式会社
・株式会社fonfun
・株式会社メディアファイブ