米国の特許商標庁(USPTO)が、企画展「スティーブ・ジョブズの特許と商標:世界を変えた芸術と技術」("The Patents and Trademarks of Steve Jobs: Art and Technology that Changed the World")を開催中です。これは iPhone を模した巨大パネルに、ジョブズが発明者、あるいは共同発明者となっている、300以上の特許・商標を展示するというもの。アップルのイノベーションの足跡をマニアックな視点で振り返る、なかなか面白い企画と言えます。展示は米国発明家会館も併設されている、バージニア州アレキサンドリアの USPTO オフィスで見ることができます。

「彼の特許と商標は、グローバル市場における知的財産の重要性をはっきりと示す例になっています」とは、USPTO長官のデビッド・カッポス氏。まあ、実際にアップルから派手に訴えられている企業にしてみれば、言わずもがなの話かもしれません。展示は来年1月15日まで。見学は無料です。


[Image courtesy MacRumors]