HP が 8.9型 タブレット Slate 2 を国内向けに発表しました。HPのタブレットといえば独自の webOSを載せたARMベースの TouchPad がありましたが(終息)、Slate はWindows 7 を採用しマルチタッチのほかデジタイザペンにも対応した法人向けの製品です。

仕様は8.9型 1024 x 600 液晶ディスプレイ (デジタイザ&マルチタッチ)、Atom Z670 プロセッサ (1.5GHz) + SCH SM35、2GB PC2-6400 RAM、64GB SSD、SDカードスロット。無線は802.11a/b/g/n WiFi、Bluetooth 4.0+HS、3GモデルのみEV-DO / HSPA (HP un2430, GPS内蔵)。入出力はHDMI、USB 2.0 x1、マイク / ヘッドホン兼用ポート、背面3MPカメラ、前面VGAカメラ、SRS Premium Sound 内蔵スピーカー、マイクなど。バッテリーは約6.7時間駆動、重さは0.69kg。

OSはWindows 7 Professional を標準搭載するほか、用途によりWindows Embedded Standard 7 モデルも提供されます。そのほかTPMチップやHPのリモートワイプ・リモートロックソフトウェア、暗号化ソフトなどビジネス向けのセキュリティ性や、ソフトウェアキーボードから指を離さず適当になぞって入力できる Swype キーボードなどを搭載。価格と発売はWiFi モデルが6万9300円 (1月上旬)、WiFi+3Gモデルが7万2450円 (2月上旬)。