" SandyStation " は Kinect センサーを使ったサンドボックスのデモ。と聞けば空中で手を動かして仮想の砂を操作するものを想像しますが、SandyStation では 本物の砂を手で触って操作します。Kinect を使っているのはリアル箱庭内の地形を認識するため。上方に設置された Kinect の奥行きセンサーが砂の高さを認識し、高い場所には植物の緑を、低い場所には流れる水のアニメーションをプロジェクターで投影します。

さらに砂山を築いて中央にくぼみを作れば、「火山」と認識して流れる溶岩のアニメを投影する地形認識も可能。開発したのは University of West Bohemia の学生チーム。実際の動画は続きを、解説はリンク先 Smart Mania をどうぞ。Kinect は体の動きを認識する入力機器として導入されましたが、人体ではないオブジェクトを読み取らせる方向でもまだまだおもしろい応用がでてきそうです。