Xbox 360本体アップデート提供開始。新 UI とソーシャル機能強化、クラウドセーブなど

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2011年12月7日, 午前 10:23 in beacon
0シェア
FacebookTwitter

マイクロソフトが Xbox 360の本体ソフトウェアアップデートの提供を開始しました。提供予定日の米国時間6日(日本時間で昨夜) に入ってから「やや延期、時期は改めて公表」との告知がありましたが、結局は無事当日のうちに提供できたことになります。マイクロソフト Major Nelson (Larry Hryb)氏のツイートによると、アップデートは時間をおいて段階的に提供される予定。どのようなグループ分けかは未詳ながら、国内のXbox 360でもすでに提供が始まっています。

2008年の " New Xbox Experience " 以来最大の変化とされるアップデート内容についてはまとめ記事をどうぞ。また数年ぶりの大型アップデート提供に際して、マイクロソフトの Xbox LIVE 担当 コーポレートバイスプレジデント Marc Whitten からユーザーへの手紙が公開されています。

そちらにそってまとめると、今回のアップデートは新デザインや機能の追加と並んで、世界各国で40近くのパートナーと提携したエンターテインメントコンテンツの充実が目玉のひとつ。Xbox 360では従来から Zune ビデオを通じて映画やテレビ番組コンテンツを販売してきましたが、さらにライブのテレビ放送やスポーツ中継、ビデオレンタルサービスなどが継続的に追加されてゆきます。国内でも本日から Hulu が見られるようになりました。12月中には24か国でYouTubeアプリも提供されます。

また米国・カナダ・英国の英語ユーザー向けには、" Xbox, Bing, ほにゃらら " と言えば、複数のテレビ局やビデオサービス、ネット動画、ゲームなどを串刺し検索して一覧表示してくれる Bingサーチも提供されます。ネット接続テレビがあたりまえになり、放送とインターネット上のサービスを統一して扱うスマートテレビを各社が模索するなかで、マイクロソフトとしては「Xbox 360 + Kinect なら未来のテレビが今日使えます」を売りにする戦略です。たしかにリモコンやコントローラの文字入力よりは楽かもしれません。

ゲーム関連では、遊びたいゲームをセットする「この指とまれ」機能 ビーコンが使えるようになりました。設定しておけば、あとは別のゲームを遊んだり動画を見ていても、フレンドが同じビーコンをセットしたりゲームを遊び始めた時点で通知してくれます。またFacebook は孤立した1アプリ扱いだけでなく、実績を共有して自慢するなどXbox 360システムと連携できるようになりました。クラウドセーブは「システム設定 - データ保存機器の管理」から「クラウドストレージをオンにする」で利用可能。USBメモリや本体ハードディスクとおなじストレージデバイスとして扱われます。


追記: すべての地域のXbox LIVEユーザーに対してアップデート提供開始 (Major Nelson)。

 

TechCrunch 注目記事新型コロナのソーシャルディスタンスを支援するビデオチャットアプリ8選

 

新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

関連キーワード: beacon, xbox 360, Xbox360
0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents