年間850万人が訪れるルーブル美術館のガイド端末に、ニンテンドー 3DS が採用されました。ルーブル監修のもと、任天堂がコンテンツと端末5000台を用意します。利用者は 3DS を巨大美術館をめぐるコースガイドとして利用できるほか、もちろん7言語での音声ガイドとしても使えるとのこと。DS をガイド端末に利用するという試みは、お膝元の時雨殿(休館中)をはじめ、国立西洋美術館などでの実績がありますが、せっかくの 3DS なので、飛び出すコンテンツ、AR、すれ違い通信などの活用にも期待したいところ。最終的には「タッチで楽しむ西洋美術:3DSルーブル美術館」の完成に繋がって欲しいものです。ちなみにルーブル美術館とデジタルという観点では、よく出来た iPhone アプリがすでにあり、こちらは有料の追加コンテンツなどが今後展開される予定です。

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