腕時計 Android端末 MOTOACTVをroot、1.6型Honeycombタブレット化 (動画)

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2011年12月26日, 午後 12:06 in android
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Rooted MOTOACTV

オープンソースでハードウェアを選ばないAndroidはいわゆるAndroidスマートフォンやタブレットだけでなく、家電からロボットまで表向きはAndroidを名のらないさまざまな製品にベースとして組み込まれています。というわけで定番になりつつある「内部的にAndroidベースの製品を無理やり汎用Android端末にする」ハックの新着はモトローラの MOTOACTV。iOS や Linux 関連のハックプロジェクトで知られる Chris Wade 氏が、MOTOACTVを腕時計型のAndroid端末にする手順を公開しています。

モトローラが海外で販売する 「究極フィットネス端末」ことMOTOACTVは、スポーツウォッチ型の本体に1.6インチ画面とGPS、Bluetooth (Low Energy対応)、WiFi、加速度計などを備え、ランニングやサイクリング時に走行距離や消費カロリーを表示したり、ルートの記録・ガイドやアドバイスが可能という製品。Bluetoothでスマートフォンと接続して着信通知やSMS表示機能も備える一方、 Nike+ センサーなどとは異なり本体にCPUとメモリ、ストレージを備え単体で機能する点がポイントです。

Wade 氏が公開した手順によれば、root の取得そのものは SuperOneClick など Android汎用のツールを使うだけ。リンク先には好奇心でバラしてみた写真もあるものの、ソフトの書き換えにハードウェア側を触る必要はありません。ランチャーをタブレット向けの Homeycomb (風) に置き換え、もともと想定していないGoogleアプリやらAngry Birds を無理やり走らせた様子は続きの動画をどうぞ。中身がTI OMAP3630 (600MHz) に256MB RAM、8GB(または16GB) フラッシュとそれなりの構成だからとはいえ、1.6インチ176 x 220 画面でもそれなりにちゃんとスケールして動いてしまうことにはちょっとした感動を覚えます。

 
 

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関連キーワード: android, chris wade, ChrisWade, hack, motoactv, motorola
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