写真分野の大型展示会 PMA が今年は CES と同時開催となったため、例年になく年初からカメラ分野の情報が飛び交っている今日このごろ。キヤノンからは、ハイエンドコンパクト PowerShot G1X なる製品が登場するようです。これはもともと Wells Fargo Advisors なるウェブサイトに掲載されていたもので、いわく G1X は「1.5インチ」の1430万画素 CMOS センサ、DIGIC 5エンジン、28mm-112mmの光学4倍ズーム、1080pのフルHD動画撮影、RAW撮影といった仕様になるとのこと。ただ、センササイズはもうすこし常識的な「1/1.5インチ」の間違いではないかという見方もあります。ちなみに現行の G12 は1/1.7インチCCDです。

その PowerShot G12 が2010年末の製品であることを思えば、たしかにそろそろ新モデルが出てきてもいいころ。単純に G13 ではなく G1X となっているのは、デザイン面でも大きく手を加えられるからでしょうか。発売は2月、価格は799ドルとのこと。PowerShot S100 とどう差別化するのか楽しみにしたいものです。