ソニーが新規格メモリーカード XQD を発表しました。XQD は同社がサンディスク、ニコンと共に提案していた規格で、昨年末に標準化推進団体コンパクトフラッシュアソシエーション(CFA)から発表されています。本製品の特徴は、PCIExpress インタフェースを採用し、ソニー独自のコントローラを搭載し、読み書きともコンシューマー向けメモリーカードとして業界最高の 1Gbps(125MB/秒)を実現すること。これにより XQD を採用したニコン D4 では、RAW 撮影で10コマ/秒、連続100コマの高速連続撮影が可能になっています。

メモリーカードの容量は16GBと32GBで、市場推定価格は2万円と3万3000円。あわせて USB 3.0対応メモリカードリーダー MRW-E80 と、Express Cardアダプター QDA-EX1 が、それぞれ市場推定価格 4000円で発売されます。発売日は2月15日。