ワイヤレスLAN SDカードの標準規格化発表、microSDにも対応

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2012年01月10日, 午前 08:35 in ces
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SDカードの規格化団体 SD Association が、無線LAN接続機能を内蔵した Wireless LAN SD 規格の策定を発表しました。新標準規格は 802.11a/b/g/n 無線LAN機能をフルサイズおよびmicroSD / SDHC / SDXC カードに内蔵するもの。アクセスポイントへの接続およびP2P接続に対応し、準拠したSDカードでは、
  • カメラから写真やビデオをPCやクラウド上のサーバにアップロードして共有やバックアップ。
  • サーバからカメラに、写真やビデオをダウンロード。
  • カメラからスマートフォンやタブレットに、アクセスポイントを介さずP2Pで写真やビデオを転送。
  • 家庭内ネットワーク機器を、ワイヤレスSDカード(を挿入したカメラなどの機器)からコントロール。
といったことが可能になります。インターフェースは2種類が定義され、「W"」っぽいシンボルのウェブインターフェースではサーバアップロードとP2P機能が、「D"」のホームネットワークインターフェースではサーバアップロードとホームネットワーク機能が利用できることを示します。ワイヤレスSD準拠カードではいずれかひとつまたは両方に対応することが可能。SD Association からは規格化が発表されたのみで、採用製品についての情報はまだありません。「SDカード無線内蔵って、写真を勝手にアップしてくれるってこと?!」と思った方には今のところ Eye-Fi をおすすめします。
 
 

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