iPhone の「マップ」とはまるで違うアプリになりつつあるAndroid版 モバイルGoogleマップがまたアップデートしました。今回の更新点は:
  1. Latitudeおよびロケーション履歴のバッテリー性能が改善され、Latitudeの友だちの現在地も一層リアルタイムになりました。
  2. 乗換ナビ(ベータ版)で、GPS信号が失われた場合でも車両速度から現在地を推定できるようになりました。
  3. 公共交通機関で表示される経路候補が1つ増えて4つになりました。
  4. [設定]メニューからGoogleにフィードバックを送信できるようになりました。
の4つ。(端末側の表示では、1. の代わりに「地図データの更新頻度が上がりました」。4の代わりに「Googleマップナビ(ベータ版)に新しい機能メニューを追加しました。」)。いずれも利用者にうれしい更新ですが、特にバッテリー消費の改善はありがたいところ。Latitude / ロケーション履歴は仕組み的にバックグラウンドで動かしておかないとあまり意味がないため、少しでも消費を抑えられるにこしたことはありません。ダウンロードサイズは「端末により異なります」。Android 4.0 ICS でのアップデートでは6MBくらい。続きには昨年11月のバージョン6.0で加わった屋内マップの小ねたをおまけ。

米国で開催中のCES 2012 会場、Las Vegas Convention Center を拡大表示したところ。Googleマップの構内図はすでに日本でもJRの駅や主要な商業施設が対応しており、たとえばデパートでは階段や化粧室だけでなくブランドの位置まで表示される便利機能。CESではさらに会場内のブースまで教えてくれます。世界最大のエレクトロニクス見本市であることからアピールの機会として選ばれた側面もあるとして、数日限定のイベントでも反映されているのは感動的です。