バッファローのSSDに通電累計5000時間で壊れる不具合、修理対応

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2012年01月25日, 午前 10:04
0シェア
FacebookTwitter
バッファローが販売する内蔵SSD製品 SSD-NS/MC400シリーズの一部で、通電時間が累計で約5000時間を超えるとシステムを異常終了させる不具合が見つかりました。「大切なお知らせとお詫び」によれば、症状は総通電時間が約5000時間を超えた時点でPCから認識されなくなりブルースクリーンクラッシュを発生させ、再起動後には再び機能するものの今度は一時間ごとに同じクラッシュを繰り返すというもの。

書き込み中データなどはクラッシュで飛んでしまいますが、SSD上のデータがすべて消えることはありません。影響を受けるのは、2011年5月から出荷された SSD-NS/MC400 シリーズ4モデル (容量64GB, 128GB, 256GB, 512GB) のうち、本体ラベルに記載のFirmware Rev 表記が 0001 または 0002, 0009 のいずれかであるもの。バッファローでは修理センターでの修理対応または、ユーザーが自分で作業できる場合、ファームウェアアップデートのためのディスクを送付することで対応するとしています。

5000時間は24で割れば208.33日、一日8時間通電と考えれば625日。今という一瞬一瞬を大事に生きてゆこうと思わせてくれるできごとです。だけではなんなので付け加えれば、バッファロー SSD-NS/MC400 シリーズに良く似たSSD製品で、別ブランド販売もされている Crucial M4 でも、通電時間が約5000時間を超えると応答しなくなる同じ不具合がありました。Crucial が不具合を認めファームウェア更新による対応を予告したのは今年の5日、新ファームウェアを公開したのは1月13日。コントローラにバグがあり、総通電時間を示す SMARTの値 " Power-On Hours " (POH) が5184時間を超えると落ちる問題だったと説明されています。
 
新型コロナウイルス 関連アップデート[TechCrunch]

 

0シェア
FacebookTwitter

Sponsored Contents