現行世代で一番乗りだった Xbox 360 もすでに7年目を迎え、次世代機の話題もそろそろ具体的なものが出てくるようになりました。リンク先 IGN が匿名ソースから得たとして伝えるのは、次世代 Xbox は2013年の10月から11月の発売を予定しており、グラフィック性能は現行 Xbox 360比で6倍になるという内容。GPUについては最近のうわさを裏付ける、とはいわないものの近い内容で、AMD Radeon 6000 シリーズをベースにした独自品になるだろう、また任天堂の次世代機 「Wii U 比では20%高速」と表現されています。

そのほか、だいたい似通ってきた最近のうわさとしては「アーキテクチャとしては現行に近く、Power PC 系CPUとRadeon GPU」「メインのSoCは32nmプロセスで昨年末にサンプルが完成し、2012年内に量産開始」など。発売時期については、今月のCES 2012でまったく触れられなかったことから、さすがにE3発表で年内発売はない、ならば2013年ホリデーシーズンだろう、との無難な推測が主流です。また演算性能そのものより気になる Kinect については、「統合」という表現があったりハードウェア的に内蔵はしないけれど標準になる、といったうわさから特に具体的なものはなし。接続の手間を省くために次世代は Kinect センサー部に本体も収納してほしいところです。