ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンが、PlayStation Vita のシステムソフトウェア v1.60 アップデートを予告しました。主な内容は:

・「マップ」のアプリケーションを追加
・「フォト」アプリケーションで動画撮影に対応
・コンテンツ管理アシスタントfor PlayStation®のMac OS版リリース
・PS Vitaの電源が入っているときにPSボタンが青色に点灯するようになります
「マップ」は携帯電話などにインストールされている一般的なマップアプリと同じく、現在地や方位表示、地図の拡大縮小、地図表示と衛星写真表示、ハイブリッド、および地点検索、経路検索(徒歩および自動車)、ブックマークなどに対応。交通情報の取得や、Vita のグループメッセージングで地点情報の送信にも対応します。

動画撮影はそのまま。対応しているようでしていなかった動画が撮れるようになります。PS Vita のカメラアプリは撮影画面のシャッターや前後カメラ切り替えのあたりにフィルムのようなアイコンがあるためいかにも動画モードに切り替わりそうですが、それは撮影サイズ切り替えボタンです。

またPSボタンの点灯は本体の改善として重要な点。PS Vita は例の「初回は5秒長押し、応答しなくなったら20秒押してしばらく待ってまた長押し」という問い合わせ頻出仕様以外にも、電源管理まわりが全般に不安定な問題があります。アップデート後は電源入とスタンバイ復帰で青色点灯するようになり、Vita が現在どの状態にあるのか分かりやすくなります。

コンテンツ管理アシスタントは音楽・ビデオ・写真などをVitaに転送したり、Vita で撮影したスクリーンショットや写真をコピーしたり、セーブデータやゲームデータのバックアップをするためのアプリ。Vita は PSPと異なり単なるUSBストレージとしては見えないため、Mac では使えませんでは困るところでした。

PS Vita システムソフトウェア バージョン v1.60 アップデートの提供は2月8日から。詳細は提供開始後にリンク先のアップデート情報ページに掲載されます。