動画:1080p動画が撮れるサングラス Pivothead

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2012年02月23日, 午後 04:44 in Zeyez Zion Eyez
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携帯電話用カメラモジュールのおかげで急速に進化中のカメラ内蔵サングラスにまた新しい製品が参戦します。Pivothead は中央のブリッジ部分にカメラレンズを備え、1080p 30fps 動画や8Mピクセル写真が撮影できるビデオレコーディングアイウェア製品。

いかがわしいスパイグッズ的な動画撮影メガネは安価な製品が多数出回っていますが、Pivothead は4エレメントのガラスレンズやソニー製の8メガピクセルCMOSセンサ、パナソニック製ジャイロセンサを用いた光学ブレ補正 (頭ブレ補正?) などを備え、高画質と高機能をうたっています。

主な仕様は動画フォーマットが 1080p 30fps / 720p 60fps / 720p 30fps のMP4 (H.264, モノラルAAC音声)、静止画が8MP / 5MP / 3MP。ストレージは内蔵8GB。バッテリーは内蔵440mAhリチウムポリマーで連続撮影約1時間。充電とファイル転送はマイクロUSBポート。

モード変更や基本設定にはサングラス本体側のボタンと3つのマルチカラーLEDを利用するほか、USB接続したスマートフォンやPC向けに設定アプリが提供される点も特徴です。

設定項目は静止画撮影では1秒~30秒に一枚のインターバル撮影、連射、フェイストラッキング、コンティニュアスAF、固定フォーカス、マクロモードなど。動画では主な用途であるスポーツ撮影向けのアクションスポーツモード、手元のものを撮影するハンズオンモード(マクロ)といったシーンモード設定も搭載します。

ヘルメットカメラなどで主観動画を撮りたがるスポーツ愛好者を主なターゲットとしていることから、サングラスとしての機能も耐衝撃・防水のフレーム、偏光・UVカット・ハードコートを施したレンズなど真面目な作りをアピールしています。スタイルはハーフジャケットの" MOAB " や " RECON "、一枚レンズの" Aurora " 、" Durango " の4種各色。いずれもスポーツサングラスとしては違和感のないデザインです。各モデルの実機写真は下に掲載したプロトタイプギャラリーをどうぞ。

Pivothead のメーカー希望小売価格は349ドル、米国では4月から出荷予定。続きにはメーカーによるサングラス操作とPCアプリの解説動画と、本家Engadget の編集者がご近所をうろつきながら撮影してみた試作品サンプル動画を掲載しています。なおビデオアイウェア製品としては、米国のZeyez (旧 Zion Eyez) が無線LANやBluetoothに対応する製品 Eyez の予約を受付中。ついでにいえば、未発表の Google製 メガネ型Android端末もAR用カメラで撮影に対応するらしい、とのうわさがあります。




 
 
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