サムスンが10型タブレットの新製品 GALAXY Tab 2 (10.1) を発表しました。Galaxy Tab といえばスマートフォンの Galaxy S シリーズにも劣らずバリエーションが多い製品ですが、Galaxy Tab 2 (10.1) はサムスンが2012年に発売する最初のタブレット製品群 " GALAXY Tab 2 シリーズ " のうち画面が10.1インチのもの。

先日フライング気味に発表された7インチの " GALAXY Tab 2 " は (7.0)と表記されるパーソナル持ち歩き向け、こちらは大きな画面で家庭&家族向けの位置づけです。従来モデルから新しくなったのはプラットフォームが Android 4.0 Ice Cream Sandwich プリインストールになったこと。

そのほかは現行の Galaxy Tab 10.1系とほとんど変わらず、1280 x 800 ディスプレイ、1GHz デュアルコアプロセッサ、1GB RAM、16GB または 32GB ストレージ、microSDスロット、802.11a/b/g/n WiFi、背面3MPカメラなど。

Bluetoothが3.0になった、前面カメラが2MPではなくVGA、バッテリーが6800mAhから7000mAhへなど微妙な違いはあるものの、いずれも各国各キャリアから登場したバリエーション間の差異程度に収まっています。また各国で続く対アップル訴訟のうちに意匠で争った部分を反映してか、デザインは左右にスピーカーの耳があるタイプを採用しています。